もう疲れた

「勘違い」を容認し続けることに。
「調子よく」話を合わせてやることに。

「瑕疵」ってなんだよ。
そりゃ、私も確認を怠ったかもしれなけど、それはあなたも同様でしょう?
相手に対しての失態になってしまった、というところが問題ならば、
過失は二人とも同じじゃないのかしら。なんで私ばかりが責められなければいけないんだ?

そもそも、私の稼動は当日の実作業分しかアサインしてないんだろ?
事前準備は、おこがましいかもしれないけれど、「私の好意で」やってやってるんだ。
それなのに、なんで「準備は万全なのか?」と脅されなきゃいけないんだ。
なんで準備の分の稼動をアサインするのに、私が依頼しなきゃいけないんだ。
それはあんたの仕事だろう。
「万全な準備」をしてもらいたかったら、その分の稼動をアサインするなり、
「大丈夫か?」などの漠然とした会話で済ませず、成果物を自分で見て確認しろよ。

なによりもけったくそわるいところは、
自分のミスは反省せず、ひとのミスのみ注視し責め立てるところだな。
私の人間としての了見が狭いだけかもしれないけれど、
「私だけが悪いわけじゃないだろ!」と思ってしまう。
「お互い悪いところがある」ならば、まだ前向きに、反省しようという気にもなるのに。

何にしろ、もう疲れたよ。
もう二度と、一緒に仕事はしたくない。
情けないけれど、また「鬱病」が再発しつつある。
一時離れて、せっかく元気になれるかと思ったのに。

私はいつまで、生きてゆけるのだろう。