2002-03-01から1ヶ月間の記事一覧
それは、何者でもなく迎える4月1日。私は、これまでいつも、どこかに属していた。各種学校、会社。 浪人も留年もしなかったので、空白の期間はなかった。 しかし、今年のこの日、わたしは純然たるぷーである。今年の桜も、とても美しかったけれど、 そこか…
■ お兄さんと電話 1:00-2:30。本日のネタ。
■ お兄さんのこと 2日連続で登場したお兄さん。 彼は、もちろん血縁という訳ではなく、以前の会社で私の上司だったひとです。 私が会社を辞め、彼も会社を辞めた(これはつい最近の話)今もなお、 絶え間なく連絡を取り合っています。 だいたい、週に1〜4回…
■ お姉さま達と会食 仕事での先輩で、プライベートでも色々と遊んでもらっている お姉さま達と会食。酒は飲まぬがよくしゃべる。 お姉さま1が言った。 「あなたたちは幸せよ。私たちみたいな先輩が居て。」 実に男社会なこの業界。今でもベテランの女性は少な…
■ 仕込み・出勤・作業・食事・お茶・帰宅・電話・風呂 ■ 電話のおかげで、徹夜モード。あぁ…。
昨日、某ターミナル駅近の100円ショップに、 電球を買いに行きました。ふと見ると、この場所ではあまり見ない、灰色っぽい集団が。 どうやら、どこかの会社の新入社員の一団のようです。 おそろいの社章をつけています。でもって、手には文房具やファイル…
私が何者かということや、ここに登録している日記の不可思議さ (なぜか2年越し)の説明をここに記しておきます。 平行してサイトも作成しているのですが、そちらのコンテンツがまだ進まないので。 この内容もゆくゆくは移行するつもりで、書いてみます。 ■H…
■ あのひとは言った 「休みのうちに、金を稼ぐなり、技術をつけるなりできるじゃん」 技術をつける。怠けずに。■ 初体験−成分献血 自らから出でた赤い液体が、再びわたしの体に注がれるときの感覚が なんとも気持ち悪く。重力に逆らっているような。